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Tシャツにステッカー、取り上げて頂きありがとうございます♪嬉しい限りです一度お店にも伺いますのでよろしくお願いします
みんな楽しそうですね♪ 店長も川村さんもお疲れ様でした
こんばんは😆🖐️今回も楽しく動画を拝見させてもらいました🎵店長のサドルバッグ、めっちゃおしゃれですね👍さすがおしゃれ番長!メットといい、新調するとバイクに乗りたくなる気持ち、めっちゃわかります😍天気にも恵まれて本当によかったですね✌️参加したかったなあ…😓またの機会にお会いできるのを楽しみにしてます😆
楽しそうでいいですね!近ければ行きたかったですね。
この日、急に仕事が入っちゃって、行けなかったんですよ。😢来年こそ。。。😊
行きたかった😢
行きたかったがさすがに(笑)次回は10月のネオパーサ清水でお会いできますかね😁
まさかのZガンダム、永野デザイン発言!!店長さん、ナイスです\(~o~)/
みずとりも行きますね〜!😄
当日お会いしたくて10:30着予定でむかったのですが途中で事故に巻き込まれ、現場検証で1時間ちょいロスして到着したのは11:55でした。。。。次こそお会いできるように気を付けて行きます!
今回は行けませんでした。実家(藤井寺)に居たんですが、出れなくて。行きたかったですわ。
アライ一筋のはずの店長がグラムスター被っててビックリしましたよwなんだか私はスッカリいじられキャラに...
物販してるCBMにお目にかかりません😢限定Tシャツ気になります…
我が愛車を名車と言って頂き ありがとうございます。
さて、関東にもおいであそばせ~~(笑)では次回の動画も楽しみにしてますご安全に!!
近くでも、やって欲しい、東北民。せめて仙台、ワンチャンス。(字余り)ところで、最近プロテクトベストの購入を考えているのですが、レーシングブレストパッドとバックプロテクターが連結使用できるようで、どっちを買えばいいんじゃろ? な状態になって迷っています。用途はツーリングです。なんとかご教示をお願いします。
ごくごく一般論でお答えいたしますと、昨今のクシタニジャケットは、各部パット装着可能になっております。したがいまして、クシタニ製ジャケットを使用される限りにおいては、あえてプロテクベストや、レーシングバックプロテクターを別途購入されるメリットはまず感じられません。簡単な話、ジャケットに装着してしまえばそれで事足りるからです。そこでもあえてプロテクベストを購入される用途としては、下記の2点が考えられます。(1)お手持ちのジャケットに、背パットや胸パット装着機能がない。(2)胸パットと背パットを、ジャケットに装着した状態よりも「より身体に密着させたい」(1)の場合、(クシタニのジャケットの場合)、背パット装着機能のないジャケットというのは相当昔(90年代くらいまで?)遡らなければ存在しませんし、胸パット装着機能を有していない二世代、三世代前のジャケットの場合、胸パット装着用のマジックテープをジャケットの胸部分に縫い付けてしまえば事足ります(加工工賃¥1,500程度です)。(2)の場合「多少」安全面でのアドバンテージはあると思いますが・・・また、ツーリング用ジャケットのインナーに、レーシングブレスパットと、レーシングバックプロテクターを連結させて装着する場合、純正背パットを装着する以上のメリットというのは「背中のガード範囲が広くなる」「パットがより身体に密着する」以上のものを感じられません。そもそもこのバックプロテクターは、レーシングスーツのオプションパーツですので、一般的なツーリングジャケットに使用した場合、その全長が長過ぎ、ジャケットによっては、パットの下端がジャケットの裾からはみ出る可能性もございます。以上のように、どちらの選択にしても、およそ費用対効果が絶大とは考えにくいのですが、そもそもジャケットに直接装着するのではなく、あえて別対式のものを装着されたいとお考えになられた理由をお聞かせ願えますでしょうか?それが分かればもうちょっと実用的なアドバイスが差し上げられるかと思います。
@@jam19942000 ご返信ありがとうございます。私の場合は主に(1)の状況に該当するかと思います。使用するシチュエーションは真夏の日中とか下車中歩いている時です。近年、真夏は東北でも耐え難い暑さになっておりまして、昨年は私もアンダーウェアにTシャツのような格好で走っていました。でも、そのような格好ですと転倒時に致命的なダメージを負う可能性も大きく、インナー>プロテクター>シャツで重ね着出来るものがないかと探していたところ、クシタニのホームページでプロテクトベストを見つけた次第です。単純にアクアジャケットにしっかりインナーを入れて、下車時は脱いでシャツを羽織ればいいかとも思うのですが、インナーフル装備のジャケットはボックスなどに入りにくく、バイクの上に掛けて行かなければならなくて無用心なので、プロテクトベストがあれば、たたみやすくなったジャケットをボックスに入れて歩き回れるかな?と考えました。何か浅知恵にお付き合いさせているようで申し訳ありません。よろしくお願いします。
返答ありがとうございます。あらためてお話を伺いまして、さらに疑問点が生まれました。アンダーウエアにTシャツで走ることの安全性を危惧されてプロテクベストに辿り着かれた・・・とのことですが、その状態にプロテクベストを使用されても、転倒時に真っ先にダメージを受ける「肩・肘」のプロテクト機能がありません。安全性を考慮するうえで、胸と背中だけのガードではかなり片手落ち・・・というかかなり本末転倒な状況なのではないかと思われます。そもそもが夏の暑さ対策としてTシャツとインナーという選択をされたのであれば、「アクアジャケットにしっかりインナーを入れて、下車時は脱いでシャツを羽織る」という比較対象事例が合理性に欠けると思うのですが如何でしょうか?夏の暑さ対策と、安全性とのバランスを考えるのであれば、メッシュジャケットにフルパットを装着されては如何でしょう?ほとんどのライダーはそこを落としどころとされています。恐らくクシタニショップではなく、どこのバイク用品店さんに相談されてもそういうアドバイスになるかと思われますが、「メッシュジャケット+パットフル装備」という「選択をされない理由」をお聞かせ願えますでしょうか?もう少し突っ込んだアドバイスを差し上げられると思います。
@@jam19942000 度々のご返信ありがとうございます。コメントをいただき、自分が意味のないことを考えていたのかなと、頭が整理されてきました。確かに今のジャケットならメッシュでもオールシーズンでもウィンターでも胸、背中、肩、肘にパットが入るんだから、季節によって使い分ければいいし、そのほうが確実に安全ですよね…。本末転倒申し訳ありません。「メッシュジャケット+パットフル装備という選択をしない理由」ですが、「胸と背中にパッㇳが入ったジャケットは畳みにくい」という理由でした。なんのこっちゃという感じですが、休憩中どうしてもジャケットが邪魔な時があって、プロテクターについて、「肩と肘だけジャケットにパットを入れておく」「胸と背中はプロテクトベストで賄う」という風にしておけば、脱いだジャケットを大きいトップケースに畳んで入れておいて、寛いだ状態で休憩ができるのかなと考えたんです。でも結局プロテクトベストを着ていれば暑いのは変わらないのですよね…。皆さんメッシュジャケットでも暑いようなときはどうしていらっしゃるんでしょう? 特に休憩中。分かりにくくてすみませんがそういった次第です。ありがとうございます。
なるほど。ご主旨は理解できました。ジャケットにほぼフルパットが装着出来る昨今、あえて胸と背中だけを別体式にされる理由としては下記の点に集約されると判断いたしましたが如何でしょうか?(1)メッシュジャケトでも暑い時に、冷感インナー+Tシャツなどで走行する際、せめてもの安全性付加として胸と背中のパットを装着したい。(2)例えばメッシュジャケットでツーリングに出かけたとして、そのジャケットにフルパット装着してした場合、休憩時の収納性に問題があるので別体式にして解消したいまず(1)に関してですが、上でも述べました通り、その方法ですと肝心の肩と肘にプロテクト機能がありませんので、安全性という面では大いに問題がございます。中にはプロテクターを全く装着されないという方もいらっしゃいまして、それはその方のスタイルとして合理性があるのだと思いますが、「背中と胸はパットを入れるが、肩と肘は入れない」というのは、安全性を一定程度考慮したいという方からするとかなりバランスを欠いた対処だと思わざるを得ません。また「メッシュジャケットでも暑い時」に関してですが、これは走行中に関しては、まず問題のない涼しさを担保出来ると判断いたしますので、休憩中のことに話を絞ります。(2)の項目ですね。これは私も含めて、ごく一般的な対処法ですが、バイクから離れない時はバイクのハンドルかどこかへ引っかけておきます。また、食事などで飲食店やサービスエリアの飲食スペースなどに入る場合は、ジャケットを中に持って行って椅子か何かに引っかけております。問題は、長時間オートバイから離れて、観光施設などで過ごす場合かと思われますが、これも一般的には「手で持って過ごす」か「バイクに引っかけておく」か大よそその二択でしょう。私は大体オートバイに引っかけてます。この辺の感覚は人それぞれでしょうけど、それによる「盗難のリスク」と「持って歩く面倒臭さ」を天秤にかけて、後者を優先した結果です。そしてオートバイには35年以上乗っておりますが、オートバイ上に放置したグッズが盗難にあったことは今のところありません。どうしても「どちらも嫌」な場合は、バッグなどに収納するしかないのでしょうけど、それはそれぞれの工夫次第でしょうね。大き目のバッグやBOXに買い替えるか、何かそのための目立たない色の袋等を用意して、オートバイから離れる時はその袋の中にジャケットを収納して、ネットか何かでオートバイに固定しておくとか(こうすればジャケットをオートバイに引っかけておくよりも盗難リスクは軽減されるでしょう)。なるほど、その収納性を優先した結果、冷感インナー+Tシャツにプロテクベストを装着したり、肩・肘パットのみ装着したジャケット+プロテクベストというのも「一つの選択肢」にはなり得ると思います。しかし前者は安全性に問題があり、後者はプロテクベストを身に付けたまま休憩や観光をすることを考えると、パットを装着したまま過ごす煩わしさや、プロテクターが浮き出て見える美観の問題等がありますね。そのために休憩の度にシャツを羽織ったりするのも、まずまずの手間かと思われます。結局のところ(何事もそうですが)「何を優先項目にするのか?」が大事です。世の中のすべての事象は、何かを優先すれば、それとトレードオフで何がしかの問題点が発生します。その取捨選択と、発生した問題点の対策が大事であり、また楽しみでもありますね。以上参考になりましたら幸いです。
Tシャツにステッカー、取り上げて頂きありがとうございます♪
嬉しい限りです
一度お店にも伺いますのでよろしくお願いします
みんな楽しそうですね♪ 店長も川村さんもお疲れ様でした
こんばんは😆🖐️
今回も楽しく動画を拝見させてもらいました🎵
店長のサドルバッグ、めっちゃおしゃれですね👍
さすがおしゃれ番長!
メットといい、新調するとバイクに乗りたくなる気持ち、めっちゃわかります😍
天気にも恵まれて本当によかったですね✌️
参加したかったなあ…😓
またの機会にお会いできるのを楽しみにしてます😆
楽しそうでいいですね!近ければ行きたかったですね。
この日、急に仕事が入っちゃって、行けなかったんですよ。😢
来年こそ。。。😊
行きたかった😢
行きたかったがさすがに(笑)
次回は10月のネオパーサ清水でお会いできますかね😁
まさかのZガンダム、永野デザイン発言!!
店長さん、ナイスです\(~o~)/
みずとりも行きますね〜!😄
当日お会いしたくて10:30着予定でむかったのですが途中で事故に巻き込まれ、現場検証で1時間ちょいロスして到着したのは11:55でした。。。。次こそお会いできるように気を付けて行きます!
今回は行けませんでした。実家(藤井寺)に居たんですが、出れなくて。行きたかったですわ。
アライ一筋のはずの店長がグラムスター被っててビックリしましたよw
なんだか私はスッカリいじられキャラに...
物販してるCBMにお目にかかりません😢
限定Tシャツ気になります…
我が愛車を名車と言って頂き ありがとうございます。
さて、関東にもおいであそばせ~~(笑)
では次回の動画も楽しみにしてますご安全に!!
近くでも、やって欲しい、東北民。せめて仙台、ワンチャンス。(字余り)
ところで、最近プロテクトベストの購入を考えているのですが、レーシングブレストパッドとバックプロテクターが連結使用できるようで、
どっちを買えばいいんじゃろ? な状態になって迷っています。
用途はツーリングです。なんとかご教示をお願いします。
ごくごく一般論でお答えいたしますと、昨今のクシタニジャケットは、各部パット装着可能になっております。
したがいまして、クシタニ製ジャケットを使用される限りにおいては、あえてプロテクベストや、レーシングバックプロテクターを別途購入されるメリットはまず感じられません。
簡単な話、ジャケットに装着してしまえばそれで事足りるからです。
そこでもあえてプロテクベストを購入される用途としては、下記の2点が考えられます。
(1)お手持ちのジャケットに、背パットや胸パット装着機能がない。
(2)胸パットと背パットを、ジャケットに装着した状態よりも「より身体に密着させたい」
(1)の場合、(クシタニのジャケットの場合)、背パット装着機能のないジャケットというのは相当昔(90年代くらいまで?)遡らなければ存在しませんし、胸パット装着機能を有していない二世代、三世代前のジャケットの場合、胸パット装着用のマジックテープをジャケットの胸部分に縫い付けてしまえば事足ります(加工工賃¥1,500程度です)。
(2)の場合「多少」安全面でのアドバンテージはあると思いますが・・・
また、ツーリング用ジャケットのインナーに、レーシングブレスパットと、レーシングバックプロテクターを連結させて装着する場合、純正背パットを装着する以上のメリットというのは「背中のガード範囲が広くなる」「パットがより身体に密着する」以上のものを感じられません。
そもそもこのバックプロテクターは、レーシングスーツのオプションパーツですので、一般的なツーリングジャケットに使用した場合、その全長が長過ぎ、ジャケットによっては、パットの下端がジャケットの裾からはみ出る可能性もございます。
以上のように、どちらの選択にしても、およそ費用対効果が絶大とは考えにくいのですが、そもそもジャケットに直接装着するのではなく、あえて別対式のものを装着されたいと
お考えになられた理由をお聞かせ願えますでしょうか?
それが分かればもうちょっと実用的なアドバイスが差し上げられるかと思います。
@@jam19942000 ご返信ありがとうございます。
私の場合は主に(1)の状況に該当するかと思います。使用するシチュエーションは真夏の日中とか下車中歩いている時です。
近年、真夏は東北でも耐え難い暑さになっておりまして、昨年は私もアンダーウェアにTシャツのような格好で走っていました。
でも、そのような格好ですと転倒時に致命的なダメージを負う可能性も大きく、インナー>プロテクター>シャツで重ね着出来る
ものがないかと探していたところ、クシタニのホームページでプロテクトベストを見つけた次第です。
単純にアクアジャケットにしっかりインナーを入れて、下車時は脱いでシャツを羽織ればいいかとも思うのですが、
インナーフル装備のジャケットはボックスなどに入りにくく、バイクの上に掛けて行かなければならなくて無用心なので、
プロテクトベストがあれば、たたみやすくなったジャケットをボックスに入れて歩き回れるかな?と考えました。
何か浅知恵にお付き合いさせているようで申し訳ありません。よろしくお願いします。
返答ありがとうございます。
あらためてお話を伺いまして、さらに疑問点が生まれました。
アンダーウエアにTシャツで走ることの安全性を危惧されてプロテクベストに辿り着かれた・・・とのことですが、その状態にプロテクベストを使用されても、転倒時に真っ先にダメージを受ける「肩・肘」のプロテクト機能がありません。
安全性を考慮するうえで、胸と背中だけのガードではかなり片手落ち・・・というかかなり本末転倒な状況なのではないかと思われます。
そもそもが夏の暑さ対策としてTシャツとインナーという選択をされたのであれば、「アクアジャケットにしっかりインナーを入れて、下車時は脱いでシャツを羽織る」という比較対象事例が合理性に欠けると思うのですが如何でしょうか?
夏の暑さ対策と、安全性とのバランスを考えるのであれば、メッシュジャケットにフルパットを装着されては如何でしょう?
ほとんどのライダーはそこを落としどころとされています。
恐らくクシタニショップではなく、どこのバイク用品店さんに相談されてもそういうアドバイスになるかと思われますが、「メッシュジャケット+パットフル装備」という「選択をされない理由」をお聞かせ願えますでしょうか?
もう少し突っ込んだアドバイスを差し上げられると思います。
@@jam19942000 度々のご返信ありがとうございます。
コメントをいただき、自分が意味のないことを考えていたのかなと、頭が整理されてきました。
確かに今のジャケットならメッシュでもオールシーズンでもウィンターでも胸、背中、肩、肘にパットが入るんだから、
季節によって使い分ければいいし、そのほうが確実に安全ですよね…。本末転倒申し訳ありません。
「メッシュジャケット+パットフル装備という選択をしない理由」ですが、「胸と背中にパッㇳが入ったジャケットは畳みにくい」
という理由でした。
なんのこっちゃという感じですが、休憩中どうしてもジャケットが邪魔な時があって、プロテクターについて、
「肩と肘だけジャケットにパットを入れておく」「胸と背中はプロテクトベストで賄う」という風にしておけば、
脱いだジャケットを大きいトップケースに畳んで入れておいて、寛いだ状態で休憩ができるのかなと考えたんです。
でも結局プロテクトベストを着ていれば暑いのは変わらないのですよね…。
皆さんメッシュジャケットでも暑いようなときはどうしていらっしゃるんでしょう? 特に休憩中。
分かりにくくてすみませんがそういった次第です。ありがとうございます。
なるほど。ご主旨は理解できました。
ジャケットにほぼフルパットが装着出来る昨今、あえて胸と背中だけを別体式にされる理由としては下記の点に集約されると判断いたしましたが如何でしょうか?
(1)メッシュジャケトでも暑い時に、冷感インナー+Tシャツなどで走行する際、せめてもの安全性付加として胸と背中のパットを装着したい。
(2)例えばメッシュジャケットでツーリングに出かけたとして、そのジャケットにフルパット装着してした場合、休憩時の収納性に問題があるので別体式にして解消したい
まず(1)に関してですが、上でも述べました通り、その方法ですと肝心の肩と肘にプロテクト機能がありませんので、安全性という面では大いに問題がございます。
中にはプロテクターを全く装着されないという方もいらっしゃいまして、それはその方のスタイルとして合理性があるのだと思いますが、「背中と胸はパットを入れるが、肩と肘は入れない」というのは、安全性を一定程度考慮したいという方からするとかなりバランスを欠いた対処だと思わざるを得ません。
また「メッシュジャケットでも暑い時」に関してですが、これは走行中に関しては、まず問題のない涼しさを担保出来ると判断いたしますので、休憩中のことに話を絞ります。
(2)の項目ですね。
これは私も含めて、ごく一般的な対処法ですが、バイクから離れない時はバイクのハンドルかどこかへ引っかけておきます。
また、食事などで飲食店やサービスエリアの飲食スペースなどに入る場合は、ジャケットを中に持って行って椅子か何かに引っかけております。
問題は、長時間オートバイから離れて、観光施設などで過ごす場合かと思われますが、これも一般的には「手で持って過ごす」か「バイクに引っかけておく」か大よそその二択でしょう。
私は大体オートバイに引っかけてます。
この辺の感覚は人それぞれでしょうけど、それによる「盗難のリスク」と「持って歩く面倒臭さ」を天秤にかけて、後者を優先した結果です。
そしてオートバイには35年以上乗っておりますが、オートバイ上に放置したグッズが盗難にあったことは今のところありません。
どうしても「どちらも嫌」な場合は、バッグなどに収納するしかないのでしょうけど、それはそれぞれの工夫次第でしょうね。
大き目のバッグやBOXに買い替えるか、何かそのための目立たない色の袋等を用意して、オートバイから離れる時はその袋の中にジャケットを収納して、ネットか何かでオートバイに固定しておくとか(こうすればジャケットをオートバイに引っかけておくよりも盗難リスクは軽減されるでしょう)。
なるほど、その収納性を優先した結果、冷感インナー+Tシャツにプロテクベストを装着したり、肩・肘パットのみ装着したジャケット+プロテクベストというのも「一つの選択肢」にはなり得ると思います。
しかし前者は安全性に問題があり、後者はプロテクベストを身に付けたまま休憩や観光をすることを考えると、パットを装着したまま過ごす煩わしさや、プロテクターが浮き出て見える美観の問題等がありますね。
そのために休憩の度にシャツを羽織ったりするのも、まずまずの手間かと思われます。
結局のところ(何事もそうですが)「何を優先項目にするのか?」が大事です。
世の中のすべての事象は、何かを優先すれば、それとトレードオフで何がしかの問題点が発生します。
その取捨選択と、発生した問題点の対策が大事であり、また楽しみでもありますね。
以上参考になりましたら幸いです。